抗がん剤は嫌!抗がん剤以外でのがんの治療方法

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がんの治療法は大きく分けて4つある!

切除療法では、がんによる病変部位とその周辺でがんが転移している恐れのある組織やリンパ腺などを手術によって切除します。 切除療法は、がんの治療法の基本であり最も効果が高い方法であると言われていますが、果たしてどのようなメリット、デメリットがあり、どのような治療の例があるのでしょうか。

「放射線治療」について調べてみました!

放射線治療は、放射線でがん細胞を攻撃する治療法です。現在ではもはや切除手術と変わらない治療実績を挙げるまでになっているとても効果的な治療法であるといわれていますが、果たしてどのようなメリット、デメリットがあり、どのような治療の例があるのでしょうか。

「免疫療法」ってなあに?がん治療法のニューフェイス

免疫療法は、私たちのもつ免疫の秘めた力を引き出し、回復させることによってがん細胞を消滅させる治療法です。 手術などのこれまでの治療法では対応できなかったがんにも有効で、副作用も少ない治療法であると期待されていますが、果たしてどのようなメリット、デメリットがあり、どのような治療例があるのでしょうか。

「切除療法」とは?→最も基本的な治療法です

がんの治療法として、抗がん剤による治療は極めて有力なものです。
抗がん剤には様々な種類があります。その多くは、細胞分裂を抑制することでがん細胞の増殖を抑え、そしてがん細胞を死滅させるという作用を持っています。これは、がん細胞の持つ細胞分裂が活発かつ頻繁であるという特性に着目したものです。しかし、抗がん剤の作用はがん細胞だけではなく、がん細胞と同じように分裂が活発かつ頻繁な正常細胞にまで及びます。分裂の活発な細胞の例としては、細胞分裂によって髪の毛をつくりだす毛母細胞、胃や腸などの粘膜を構成する上皮細胞、さらに口の中全体にある口腔粘膜を構成する細胞、赤血球や白血球などをつくる造血細胞などが挙げられます。抗がん剤によってこのような正常細胞にもダメージが及ぶために、脱毛、口内炎、白血球の減少による細菌への感染症などのつらい副作用が発生するのです。できれば、つらい副作用を避けながらも効果的に治療を行いたいですよね。そこで、抗がん剤以外の治療法について見ていきましょう。
抗がん剤以外の治療法としては「切除手術」「放射線治療」「免疫療法」があります。
「切除手術」は、がんの腫瘍と、目に見えない微小ながん細胞を取り除くものです。信頼性の高い治療法として昔から知られています。
「放射線治療」は、がん細胞に放射線を浴びせて攻撃することでがん細胞の死滅を図るものです。昔ながらの切除手術と変わらない治療実績をもつ、きわめて効果的な治療法です。
「免疫療法」は、今までの抗がん剤、切除手術、放射線治療では治療できないケースにも対応できる可能性を秘めていること、そして治療によるつらい副作用が少ないことから現在注目度の高まっている新しい治療法です。
これから、「切除手術」、「放射線治療」、「免疫療法」の3つの治療法について、治療の概要とそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。